somemo's diary

プログラマ、雑記、プログラミング関係はLinkから、数式はこっちでまとめていることが多い

【Android】Macにインストールしてみた

Macを買ったけど、objective-cを覚えてまでiPhoneアプリを作成する気にはならなかったのでandroidアプリを作ることにしました。将来的に、scalaでアプリ作成できれば嬉しいですし、どうしてもiPhoneアプリを作成することになったらunityやPhoneGapなどの力を借りればと思っています。

WIndows XP(32bit)にインストールした際は、メモ 【Android】開発環境構築のように行いました。

前提

以下をインストールしています。

  • JDK1.7
  • Eclipse4.2

Android SDK

前回同様、http://developer.android.com/sdk/index.htmlからダウンロードします。ただし、Download the SDK ADT Bundle for Macというボタンがありますが、こちらは使いません。

Eclipseを用意してあるので、USE AN EXISTING IDEをクリックすると表示されるDownload the SDK Tools for Macからダウンロードします。

ダウンロードしたandroid-sdk_r21.0.1-macosx.zipを展開し、現れたandroid-sdk-macosxフォルダをとりあえずアプリケーションディレクトリに移動しました。

Android Development Tools (ADT)プラグイン

Eclipseの新規ソフトウェアのインストールにて、https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/を追加してプラグインをインストールします。インストールしたものは以下の通りです。

このあとは、いつもどおりEclipseが再起動するまで待ちます。

Android SDK

Eclipseの再起動後、SDKの設定画面が現れましたので、以下のように設定します。

本当は2.3がよかったのですが…。このあとは、googleへの情報送信やパッケージの最終インストール確認を行いました。今回インストールされたものは、以下の通りです。

インストール中のコンソールに、赤い文字が現れて失敗していたようですが、再度同じことをしていたのか問題なく終了しました(abdという文字が見え、終了後のコンソールは消えてました…)。

インストール後、android-sdk-macosxフォルダの以下のディレクトリが更新されていました。

プロジェクトの作成

適当にプロジェクトを作成します。その際、さらに依存するものが必要とのことだったのでインストールしました。

Rクラスの存在

プロジェクトの作成によって自動で作られたクラスMainActivityの中にRクラスがあるのですが、定義がありませんでした。MainActivityは、プロジェクト/src/パッケージ名/MainActivity.javaファイル内で定義されています。

Rクラスは、プロジェクトをビルドすると作成されました。プロジェクト/genディレクトリが作成され、その中のパッケージ名/R.javaファイル内で定義されています。R.javaと同じ場所にBuildConfig.javaも作成されていました。とりあえずこれで、エラーは消えました。

Android SDK and AVD Manager

Androidエミュレータ設定をしようと思ったのですが、見つかりませんでした。Windowsではデフォルトで表示されているのですが、Macではデフォルトでは表示されないように設定されていました。設定方法は、以下の通りです。

  • ウィンドウのCustimize Perspectiveを選択する
  • Command Groups Availabilityタブを選択する
  • Android SDK and AVD Managerをチェックする

この設定によって、ツールバーアイコンとウィンドウのメニューに以下の項目が追加されています。

Android SDK Manager

Android SDK Managerが見つかったので、ここからAndroid 2.3.3(API 10)をインストールします。インストール後、必要なくなったAndroid 2.2(API 8)のSDKを削除しました。

Android Virtual Device Manager

Android 2.3.3用のエミュレータを設定しようとしましたが、削除したAndroid 2.2と残っているAndroid 4.2の設定しかできなかったので、再起動しました。再起動後には設定できるようになります。設定後、startボタンで実行できました。

参考