somemo's diary

プログラマ、雑記、プログラミング関係はLinkから、数式はこっちでまとめていることが多い

【Haskell】インストールしてみた

結構前にHaskellインストールしたので、そのメモです。

Haskell

関数型言語のうち純粋関数型言語として一番有名なものです。試しに触るのであれば、ブラウザでHaskellを体験できるTry Haskellがお勧めです。英語ですが、Haskellってこういう感じなんだというのを知るにはちょうどいいと思います。また、Try HaskellからHaskellのチャット(チャンネル?)に参加することもできます。これも英語です。

ダウンロード

http://hackage.haskell.org/platform/windows.htmlから、Haskell Platform 2012.2.0.0 for Windows(インストーラ)をダウンロードしました。これを選んだ理由は、以下のとおりです。

つぶやいてみるもんですね。ちなみに、これはTweetの詳細から、このツイートをサイトに埋め込むでできました。便利ですね。

インストール

ダウンロードしたインストーラを実行するだけです。以下にPATHが通っていました。

# ログインユーザ環境変数
C:\Documents and Settings\xxx\Application Data\cabal\bin

# システム環境変数
C:\Program Files\Haskell Platform\2012.2.0.0\bin

tweetにもでてきたcabalコマンド(cabal-install)のためのディレクトリと、Haskell自体へのパスがとっています。後者は特に気にならないと思います。前者は、Haskellのパッケージ管理ツールだそうです。

実行

コマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行します。

ghc --version
The Glorious Glasgow Haskell Compilation System, version 7.4.1

Haskellコンパイラのバージョンが表示されました。次に以下のコマンドを実行します。

ghci

GHCi, version 7.4.1: http://www.haskell.org/ghc/  :? for help
Loading package ghc-prim ... linking ... done.
Loading package integer-gmp ... linking ... done.
Loading package base ... linking ... done.

対話的にHaskellを実行できるようになります。ヘルプを見る方法が書いてありますので、困ったら見てみるといいでしょう。:helpでも見ることができました。以下は、変数に1を入れて表示後、終了しています。C-z、C-cでは終了できませんでした。

Prelude> let i = 1
Prelude> print i
1
Prelude> :quit
Leaving GHCi.

また、Windows用にghciのGUI版があります。C:\Program Files\Haskell Platform\2012.2.0.0\winghciにwinghci.exeがあるので、これを起動するとカラフルなghciが表示されます。これで、Haskellを実行する環境が整いました。HaskellのIDEなどがあるといいのですが、なかなか聞かないのでがっつりやるときに調べたいと思います。