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【Mac】パッケージ管理【Homebrew】

Macでパッケージ管理のためにHomebrewをインストールしました。きっかけは、仕事でSubversionを使うため、SVNクライアントのSVNXをインストールするためでした。Mac初心者はかなりはまると思います。

RubyCurl

いきなりRubyCurlを使います。ターミナルから下記コマンドを実行して、RubyおよびCurlがインストールされていることを確認しましょう。

ruby -v
curl -V

バージョンが表示されれば問題ありません。自分のRuby場合、1.87だったと思います。Rubyは、1.8系と1.9系で中身が異なるようですが、今回はRubyでプログラミングするわけではないので、大丈夫だと思います。Curlは特に気にしませんでした。

Homebrew

なぜHomebrewを選択しかというと、流行っていたからです。他には、MacPortsというパッケージ管理ツールもありますが、Homebrewは既にインストールされているものを使用して依存関係を少ない状態にしながら管理を行えるようです。MacPortsの場合、既にインストールされていても、依存関係がある場合、MacPorts自身でインストールしてしまうこともあるようです。

インストール

詳細は、Homebrewのgithubに載っています。

下記コマンドを実行してください。

/usr/bin/ruby -e "$(/usr/bin/curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/master/Library/Contributions/install_homebrew.rb)"

CurlRubyスクリプトをダウンロード後、eオプションで実行しています。このとき、パスワードを求められました。

確認

下記コマンドでインストールされていることを確認します。

brew -v

ヘルプおよび診断

下記コマンドでヘルプおよび、brewに関する足りないものなどを調べるために診断を行えます。

brew help
brew doctor

おそらく、以下のことを指摘されると思います。

  • gitがない
  • XCodeがない
  • /usr/local/binにパスを通す

まずは、パスを通しておきましょう。次にXCodeが必要になります。その説明は別記事で行います。

パス

ログインユーザのホームにある.bash_profileや.bashrcなどのユーザ別設定ファイルの末尾に以下の記述を加えます。

PATH=/usr/local/bin:$PATH
export PATH

/usr/binより先にパスが通るようにすることがポイントです。

ユーザごとでなく、PC全体で変更したいときには/etc/pathsを修正したほうが簡単なようです。改行しながら、通したい順にパスを記述するだけなので、先頭に/usr/local/binを追加して完了となります。