somemo's diary

プログラマ、雑記、プログラミング関係はLinkから、数式はこっちでまとめていることが多い

【Linux】CentOS6のインストール【VirtualBox】

WindowsXPにVirtualBoxをインストールし、CentOS6をインストールしてみました。VMWareがありますが、もうひとつくらい知っておいてもいいかなと思ったのと、CentOS6にデフォルトで含まれるものを把握しておきたかったので実行してみました。

CentOS6

http://www.centos.org/からダウンロードします。以下の手順でダウンロードします。

  • メニューのDowonloadsからMirrorsリンクを押下する
  • CentOS Download Informationの下にあるCentOS Public Mirror Listのリンクを押下する
  • South American, Asian, Oceania, Middle Eastern, African and Other Regional Mirrorsのリンクを押下する
  • State (Area)がJapanであるもののうち、Direct DVD DownloadsがYesのものの右にあるリンクを押下する
  • 6/(6の最新版)ディレクトリを選択する
  • isos/ディレクトリを選択する
  • i386/(CPU次第)ディレクトリを選択する
  • CentOS-6.2-i386-netinstall.iso(2012/04/12時点)を選択し、ダウンロードする

VirtualBox

https://www.virtualbox.org/からダウンロードします。以下の手順でダウンロードします。

  • サイドメニューにあるDownloadsリンクを押下する
  • VirtualBox binariesの下にあるリンクからOS/CPUにあったリンクを押下する
    (今回は、VirtualBox 4.1.12 for Windows hosts x86/amd64 )

インストール

以下の手順でインストールします。

  • ダウンロードしたVirtualBox-4.1.12-77245-Win.exeを実行する
  • セットアップダイアログのNextボタンを押下する(3回)
  • Network Interfaceに関する警告が表示されますが、Yesボタンを押下する
  • Installボタンを押下する
  • インストールに関する警告ダイアログが表示されますが、続行ボタンを押下する(複数回)
  • インストール完了後、Finishボタンを押下する

仮想マシンの作成

インストール完了後、Oracle VM VirtualBoxマネージャーのウィンドウが表示されます。このウィンドウを操作して設定していきます。

  • 左上の新規アイコンを押下する
  • 新規仮想マシンの作成ダイアログが表示されるので、次へボタンを押下する
  • 仮想マシンの名前とOSを選択する
  • 割り当てるメモリのサイズを設定する(512MB)
  • 仮想ハードディスクを新規ハードディスクの作成にする
  • 仮想マシンを作成するためにファイルタイプを選択する(VDI:VirtualBox Disk Image)
  • ストレージの詳細を決定する(Dynamically allocatedを選択し、動的に増えるようにする)
  • ハードディスク容量と場所を決定する(場所、容量ともにデフォルトのままにします)
    (いつのまにかC:\ホームディレクトリのパス\VirtualBox VMs\CentOS6というディレクトリが作成されています)
  • Createボタンを押下して作成する

ネットワーク設定

作成が完了すると、新規アイコンの下に作成した仮想マシンが表示されます。その仮想マシンを選択した状態で、設定アイコンを押下すると設定ダイアログが表示されます。ここからネットワークの設定をします。

  • 設定ダイアログのメニューからネットワークを選択する
  • アダプタ1の割り当てセレクトボックスからブリッジアダプタを選択する
  • 設定後、windowsのネットワーク接続を開く
  • VirtualBox Host-Only Ethernet Adapterを選択し、右クリックでメニューを開き、プロパティを選択する
  • インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択し、プロパティボタンを押下する
  • IPアドレスDNSサーバの設定を行う(固定IP/プロバイダのDNSサーバアドレスを入力しました)

ストレージ設定

ISOイメージから起動するように設定します。

  • 設定ダイアログのメニューからストレージを選択する
  • IDEコントローラのCDアイコンを選択する
  • CD/DVDドライブセレクトボックスの右にあるCDアイコンを選択する
  • 仮想CD/DVDディスクファイルの選択、を選択する
  • ダウンロードしたCentOSのISOファイルを選択する

起動

作成した仮想マシンを選択し、起動アイコンを押下してからの設定手順です。

  • キーボードの自動キャプチャに関する大ログが表示されるので、OKボタンを押下する
    仮想マシン側にキー入力を奪われるということです。解除の際は右のCtrlキーを押下することで解除できます。
  • 仮想マシンのディスプレイが何ビットに設定されているか表示されるので、OKボタンを押下する
    (Boot時の詳細が流れ終わると、青い画面になります)
  • Disk Foundと出たら、Tabを使用してOKボタンにフォーカスをあわせてEnterキーで押下する
  • Media Checkと出たら、Testボタンを押下する
  • Successと出たら、OKボタンを押下する
  • Media ejectedと出たら、ISOファイルの読み込みの設定がうまくできていない可能性があります。
    デバイスタブから、ISOを選択してください。
  • Choose a Languageと出たら、Japaneseを選択し、OKボタンを押下する
    日本語はうまく表示できないという警告が出ますが、OKボタンを押下する
  • Keyboard Typeと出たら、jp106を選択し、OKボタンを押下する
  • Instalation Methodと出たら、OKボタンを押下する
  • Successと出たら、URLを選択し、OKボタンを押下する
  • Configure TCP/IPからIPv6を除外するために、選択後スペースキーを押下し、OKボタンを押下する
  • http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/os/i386/と入力し、OKボタンを押下する
  • Welcome to CentOS!と出たら、OKボタンを押下する
  • Re-Initialize allを選択し、押下する
  • タイムゾーンの中から、Asia/Tokyoを選択し、OKボタンを押下する
  • rootユーザのパスワードを二回入力し、OKボタンを押下する
    パスワードがセキュリティ的に弱い場合、警告が出ます(自分の場合、辞書ベースだと怒られました)
  • パーティションの種類からReplacing existing Linux systemを選択し、OKボタンを押下する
  • Write change to diskを選択し、OKボタンを押下する
    押下後、インストール処理が開始されます。
  • インストール完了後、Completeと表示されたら、Rebootボタンを押下する

CentOSの起動

一度、仮想マシンの電源をオフにして、ストレージからインストール用のISOファイルを除去します。これをしないと、CentOSが起動できません。

再度、仮想マシンの電源をオンにして、起動完了後rootユーザでログインできるようになっています。