somemo's diary

プログラマ、雑記、プログラミング関係はLinkから、数式はこっちでまとめていることが多い

【Emacs】最近使ったファイル一覧

最近使ったファイル一覧をバッファに表示するrecentf-ext.elのインストールをしました。インストールした理由は、init.elを毎回開いては設定を追加する日々なので、これを解消するためです。

インストール

いつもどおり、auto-install経由でインストールします。recentf-ext.elの前身はNTEmacsの場合、elispディレクトリにありました。recentf-ext.elは内部でrecentf.elを読み込んでいます。

auto-install-from-emacswiki ;RET
recentf-ext.el

設定

インストールしたelisp用の設定を記述し、読み込みます。

(setq recentf-max-saved-items 100) ; 100個まで履歴として保存
(require 'recentf-ext)

実行

recentf-open-filesを実行します。他にはmoreやmostがありますが、全然情報がないので分かりませんでした。

Click on a file, or type the corresponding digit key, to open it.
Click on Cancel or type `q' to cancel.

  [1] c:/WINDOWS/Temp/Perflib_Perfdata_878.dat
  [2] c:/Program Files/Microsoft/
  [3] c:/Program Files/Internet Explorer/
  [4] c:/Program Files/Jenkins/
  [5] c:/Program Files/Lhaplus/
  [6] c:/Program Files/Java/jre6/
  [7] c:/Program Files/Java/
  [8] c:/Program Files/InstallShield Installation Information/
  [9] c:/Program Files/7-Zip/
  [0] c:/Program Files/
  c:/usr/home/.emacs.d/c/
  c:/usr/home/.emacs.d/
  c:/usr/home/.emacs.d/init.el
  c:/usr/home/.emacs.d/auto-install/recentf-ext.el

[Cancel]

上記のように最近開いたファイルとディレクトリの一覧が表示されます。数字が記載されているファイルは、その数字キーを押下することで開くことができます。記載されていないファイルは、その行まで移動してRETを入力すると開くことができます。

履歴への追加対象外

init.elに下記の設定を追加すると、履歴への追加を除外する対象を指定できます(複数個指定可能)。また、指定する名前に正規表現が使用できるようです。既に追加されているファイルは、そのまま履歴に残ります。

(setq recentf-exclude '("c:/WINDOWS/Temp/"))

履歴からWindowsと関連付けて実行

まだできていませんが、recentf-add-fileを使用している部分に修正を加えればできそうな予感がします。