somemo's diary

プログラマ、雑記、プログラミング関係はLinkから、数式はこっちでまとめていることが多い

【Emacs】S式の評価

設定ファイルに新しい設定を追加したあとに、再起動するのが面倒なのでS式を評価する方法をメモしておきます。

直前のS式を評価する

eval-last-sexp(C-x C-e)で評価できます。

このコマンドのすばらしいところは、全てのバッファで使用できます。つまり、設定ファイルではすぐに設定を有効にするのはもちろん、ただのテキストファイルにも書いて評価できます。

続きは、他の評価方法についてです。

対話的にS式を評価する

M-x ielmを実行するとシェルやコマンドプロンプトのようなモードになります。ielmは「Interactive Emacs List Mode」の略です。

*** Welcome to IELM ***  Type (describe-mode) for help.
ELISP>(+ 1
         2)
3
ELISP>

S式として成り立った段階で評価されます。正直このモードにするの面倒ですが、複数行にわたって書けるのが魅力です。

ミニバッファで評価する

M-:でミニバッファにS式を入力して評価できます。ただ、1行でS式にしないといけないので、簡単なS式を評価するときがいいと思います。

*scratch*バッファで評価する

*scratch*バッファでは、S式の後ろで「C-j」を入力すると、結果がS式の直後に表示されます。

regionのS式を評価する

範囲を選択し、「M-x eval-region」と入力すると、評価されます。しかし、結果は表示されません。

現在のバッファのS式を評価する

「M-x eval-buffer」を入力すると、評価されます。しかし、結果は表示されません。