somemo's diary

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【mysql】データベース作成とODBC(+α)【Windows】

今回は、DBの作成と、それにともなうODBCやツールの設定を行います。  1.DBの作成(xammpでインストールされたmysqlを用いています)  2.ODBCのインストール  3.A5:SQL Mk-2(SQL開発環境)の設定
1.DB作成  コマンドプロンプトからmysqlを実行します。   cd C:\xampp\mysql\bin   mysql  rootユーザのパスワードが設定されていないので、設定します。   set password for root@localhost=password('任意のパスワード');  いったん終了し、実行しなおします。   exit   mysql -u root -p   Enter password: ********(設定したパスワード)  データベースを作成します。   create database cake_blog_tutorial character set utf8 collate utf8_general_ci;   データベース名:cake_blog_tutorial   文字セット:UTF-8   照合順序:utf8_general_ci     ちなみにデータベース名以外は、省略可能です。   省略したときの値は下記を実行することで確認できました。    use information_schema;        [実行結果]    CATALOG_NAME: def    SCHEMA_NAME: cake_test(データベース名)    DEFAULT_CHARACTER_SET_NAME:latin1(文字セット)    DEFAULT_COLLATION_NAME: latin1_swedish_ci(照合順序)    SQL_PATH: NULL   使用できる文字セットと照合順序は下記のコマンドを実行することで確認できます。    文字セット:show character set;    照合順序:show collation;   下記コマンドを実行し、作成したデータベースがデータベース一覧に表示されることを確認します。    show databases;   使用するデータベースを指定するには、下記コマンドを実行します。    use database データベース名; または、接続時に指定するには、下記オプションを追加します。    mysql -u root -p -D データベース名;   現在使用しているデータベースが分からなくなったときには、下記のコマンドで確認できます。    select database();
2.ODBCのインストール  ODBCRDBMSにアクセスするための共通インタフェース (API)である  ダウンロード手順   1.下記URLにアクセスする。     MySQL :: Download Connector/ODBC   2.Windows (x86, 32-bit), MSI Installer Connector-ODBC のDownloadボタンを押下する。   3.未登録者 登録画面へ進んでください。のProceedボタンを押下する。   4.ページ下部の» No thanks, just take me to the downloads!リンクを押下する。   5.Asiaの国からダウンロードする。  インストール手順   1.インストーラを実行し、Nextボタンを押下する。   2.セットアップタイプの中から、Typicalを選択し、インストールを実行する。  設定手順   1.Windowsの[スタート]→[コントロールパネル]→[管理ツール]→[データ ソース (ODBC)]をダブルクリックする。   2.ユーザDNSタブの追加ボタンを押下する。   3.データソースのドライバから、MySQL ODBC 5.1 Driverをダブルクリックする。   4.各種設定を行う。      Data Source Name:任意      Description:任意      TCP/IP Server:DBサーバ(localhost)      user: ユーザ名      password:パスワード      Database:使用するデータベース      DetailsのCharacter Set:utf8 (文字化けしたため変更)sjis   5.DatabaseのとなりにあるTestボタンを押下し、接続テストを行います。     ダイアログにConnection Successfulと表示されれば問題ありません。
3.A5:SQL Mk-2(SQL開発環境)の設定   1.下記URLからダウンロードします。(ダウンロード先はVector)    A5:SQL Mk-2   2.ダウンロードしたZIPファイルを展開し、exeファイルを実行します。   3.メニューバーの[データベース]→[データベースの追加と削除]を押下します。   4.プロバイダタブにて、「Microsoft OLE DB Provider for ODBCD river」を選択し、次へボタンを押下します。   5.「データソースを指定します」のデータソース名を使用するプルダウンメニューから対象のDBを選択します。   6.サーバーへのログオンに必要な情報を入力します。   7.接続のテストボタンを押下します。     ダイアログに接続のテストに成功しました。と表示されれば問題ありません。   8.設定が終了したら、OKボタンを押下し、データベース別名を入力後、追加ボタンを押下します。   9.メニューバーの[データベース]→[データベースを開く]を押下します。   10.データベースにログインします。   これで、設定は終了です。   プロンプトで切れてしまう文字も見やすくなります。 以上。