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phpのアップデートとモジュールのインストール

phpのアップデートと、機能追加のためのモジュールをインストールします。 1.phpのアップデート  CentOS5系に標準でインストールされているphp5.1.6を最新にアップデートします。  [アップデートのチェック]  yum --enablerepo="remi" check-update php*    [アップデート]  yum --enablerepo="remi" update php*  [バージョンの確認]  php -v   PHP 5.3.6 (cli) (built: Mar 17 2011 18:42:03)   Copyright (c) 1997-2011 The PHP Group   Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2011 Zend Technologies  アップデートが完了したことを確認できました。 2.モジュールのインストール  下記をインストールします。   php-pear  :PHPから利用可能なライブラリを提供している   php-devel  :拡張を構築するために必要なファイルが含まれている          独自のPHP拡張をコンパイルするならこのパッケージをインストールする必要がある   php-pdo   :PHP標準(5.1.0以降)のデータベース接続クラスのことであり、          色々なデータベースに対する操作(インターフェイス)が共通になっている   php-xml   :XML関連処理のためのモジュール   php-mbstring:マルチバイト文字列処理を必要とするPHPアプリケーション用モジュール   php-process :php-posixの代わりらしい          POSIXとは?          IEEEによって定められた、UNIXベースのOSが備えるべき最低限の仕様のセット   php-pecl-apc:APC(Alternative PHP Cache)は、          PHPの中間コードのキャッシュや最適化を行う拡張モジュールである          これにより、PHPの高速化が期待できる  下記のコマンドを実行し、インストールを開始します。   yum --enablerepo="remi" install php-pear php-devel php-pdo php-xml php-mbstring php-process php-pecl-apc   ここで、問題が…   依存関係によりhttpdをインストールしなくてはならないので、   ソースからインストールしたhttpd(apache)を削除することにしました。   pacoでインストールしておけばよかったと後悔。   rm -fr /usr/local/apache2/   rm -fr /usr/local/src/httpd-2.2.17   ※fオプションは、削除確認無しに削除する。   再びインストール開始…   httpdを起動しながらインストールしたため、おかしくなったので再起動   shutdown -r now 3.phpinfo()を用いて、確認     方法1.   ドキュメントルート「/var/www/html」に   phpinfo()を記述したphpスクリプトを作成し、   phpコマンド、またはブラウザから確認する。  方法2.   コマンドラインから    php -r 'phpinfo();'   を実行し、確認する。(rオプションは、コードを実際に書いて実行できるようです。)  全ての方法で確認できました。 おまけ?  PHPを使えるようにするには、  /etc/httpd/conf/httpd.confに、下記の設定が必要だそうです。   LoadModule php5_module modules/libphp5.so    しかし、自分のhttpd.confには上記どころか、phpの記述が一切ありませんでした。  libphp5.soは、存在しています。⇒/usr/lib/httpd/modules/libphp5.so  phpinfo()によると、apache2handlerのLoaded Modulesに、mod_php5がありました。  httpd -Mを実行すると、php5_module (shared)とあります。  mod_php5 と libphp5.soの関係性は分かっていません…。 以上。